日本経営学会の全国大会報告の学術的成果を網羅

サブテーマ2

論文名:(03)【報告者3】危機の時代における経営学の課題と責任

著者名:齋藤貞之  

管理番号:JBM_RP84-E87-2013_T-S_2_R3

大会第87回年次大会
期間2013年9月4日~9月7日
開催校関西学院大学
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キーワード

随伴的結果(associated consequences)/目的的結果(aimed result)/複眼的管理(management by dual view points)/企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility)/関係性(relations)

概要説明

【齋藤貞之】
本報告は,三戸理論を手掛かりに,ドラッカー,フォレットを通して危機の時代における経営
学の課題と責任を検討することを課題とする。これは,2011 年の福島原発事故にからまる企業経営のあり方を問い直すことであり,経営学の射程は,この現実問題にどう解決の糸口を見出せるかをとらえ直すということでもある。
 現代の危機,とりわけ地球破壊的情況を生み出すにいたった巨大企業の組織行為の必然性とその責任のあり方を解く理論は,現在のところ,三戸 公教授の「随伴的結果」「複合的管理」の概念の右に出るものはない,というのが報告者の結論である。

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