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自由論題

論文名:(01)新たな企業の社会的責任と経営者の課題

著者名:青木崇  

管理番号:JBM_RP84-E87-2013_F_1

大会第87回年次大会
期間2013年9月4日~9月7日
開催校関西学院大学
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キーワード

企業の社会的責任(corporate social responsibility)/経営者(top executives)/CSR実践(practicing CSR)/持続可能な発展(sustainable development)/企業価値(corporate value)

概要説明

【青木崇】
今日の企業の社会的責任はCSR(Corporate Social Responsibility)として、企業と社会の持続可能な発展を鍵概念とした企業活動を行っていくことが求められている。持続可能な発展が求められる背景には経済・市場・経営のグローバル化による貧富の格差拡大、環境破壊、人権・労働問題などが顕在化してきたことに関係している。企業の社会的責任に関する国際的な定義はいまだ一致した見解はみられていないが、国際機関やNGOなどが企業の社会的責任に関する行動指針や規格を公表している。企業の社会的責任は営利組織体のみならず、非営利組織体にもかかわる問題になってきている。企業は自社の経営にかかわる社会的課題に対して自主的に取り組んでいることが多い。そのため、企業は経済的・社会的役割の中でいかにして社会的問題の解決に寄与していくかが問われてきている。本稿では新たな企業の社会的責任と企業の中核に位置する経営者の課題を念頭に置きながら考えてみることにしたい。

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