日本経営学会の全国大会報告の学術的成果を網羅

院生セッション

論文名:[01]ドイツにおけるコンツェルンの管理構造
――取締役の兼任を中心として――

著者名:岡本丈彦  

管理番号:JBM_RP84-E87-2013_GS_1

大会第87回年次大会
期間2013年9月4日~9月7日
開催校関西学院大学
ダウンロードする

キーワード

企業管理(Unternehmungsfuhrung)/ドイツにおけるコンツェルン(Konzern, Konzernunternehmung)/コンツェルン構成企業(Konzernunternehmen)/人的結合(personelle Verflechtungen)/取締役の兼任(Vorstands-Doppelmandate)

概要説明

【岡本丈彦】
現代社会の不確実性の高さに起因して、企業の基本的な政策を決定し、一定方向への展開を規定する企業管理の職分が現代企業において重要性を増しつつある。それとともに、その中心的な担い手であるトップマネジメントが非常に重要な役割を持つことになる。また、この現代企業はグローバルに活動を展開し、複数業種にわたり企業活動を行い、その過程で多数の企業を含む巨大な企業体を形作っている。このような大規模化した企業においては、どのようなトップマネジメントの構造であるのかを明らかにすることが本稿における問題意識である。本稿においては、このような大規模化した企業の管理構造を解明するためにドイツにおけるコンツェルンの研究に依拠して検討し、特に事象としての取締役の兼任と兼任を行う人物を指す兼任取締役に焦点を当てて考察を行い、コンツェルンの管理がどのように行われているのかを解明する。

ページの先頭へ戻る

  • 日本経営学会
  • 經營學論集全論文掲載版
  • English Review of JABA Award
  • 日本経営学会90周年記念(周年記念講演)集成
  • IFSAM
  • ABM誌
  • 日本学術会議

カテゴリーから探す

Copyright© 日本経営学会 2012 All rights reserved.