日本経営学会の全国大会報告の学術的成果を網羅

院生セッション

論文名:[03]コーポレート・ガバナンス論の諸問題
――会社自体論的思考からの検討――

著者名:黒川秀子  

管理番号:JBM_RP84-E87-2013_GS_3

大会第87回年次大会
期間2013年9月4日~9月7日
開催校関西学院大学
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キーワード

コーポレート・ガバナンス(Corporate Governance)/会社自体論(Real Entity of Corporation)/株主(shareholder)/経営者(manager)/利害関係者(stakeholder)

概要説明

【黒川秀子】
コーポレート・ガバナンス(企業統治)の問題は,日本では1990年代以降,経営学をはじめ諸社会科学分野で議論され続け,活発な議論に促されるように施策の次々と講じられたが,その有効性が疑問視される。議論そのものに問題があるのではと考え,片岡信之の企業支配論(会社自体論)を基盤に日本におけるコーポレート・ガバナンス論の再検討を試みたのが,本報告である。ここに,2つの問題点―株主所有の前提と,経営者支配の前提―が浮かび上がった。

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