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院生セッション

論文名:[05]組織変革論におけるプロセスの検討
――組織変革メカニズムの観点から――

著者名:古田成志  

管理番号:JBM_RP84-E87-2013_GS_5

大会第87回年次大会
期間2013年9月4日~9月7日
開催校関西学院大学
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キーワード

組織変革(Organizational change)/プロセス(Process)/組織変革メカニズム(Organizational change mechanism)/複雑モデル(Complex model)/変革の主体・範囲(Subject/scope of change)

概要説明

【古田成志】
組織変革は「組織が変化する」だけでなく、変革の主体や範囲、プロセスを含め、包括的に検討する必要がある。本稿では組織変革メカニズムに着目する。組織変革メカニズムは、コンテクスト、コンテント、プロセスの概念を援用したものであるが、プロセスはコンテクストとコンテントに比べて議論が錯綜している。その最たる要因は、2000年以降プロセスを整理した研究がほとんど存在しないためである。したがって、本稿では2000年を区切りとして、プロセスがどのような研究の流れを展開したか整理することを研究目的とする。本稿の構成は以下の通りである。第2節で、プロセスの概念整理と1990年代までのプロセスモデルにみられる特徴を整理する。第3節では、第2節で導出した3つの特徴において、2000年以降のプロセスモデルでどのように変化したか検証する。第4節で本稿における貢献点、及び限界点と今後の課題を指摘する。

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