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自由論題

論文名:(13)半導体製造における製造装置企業の役割
――日本半導体産業の衰退を踏まえて――

著者名:上田智久  

管理番号:JBM_RP85-E88-2014_F_13

大会第88回年次大会
期間2014年9月4日~9月6日
開催校国士舘大学
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キーワード

半導体製造(Semiconductor Manufacture)/半導体製造装置企業(Semiconductor Manufacture equipment Company)/半導体製造装置産業(Semiconductor Manufacture Industry)/半導体企業(Semiconductor Company)/半導体産業(Semiconductor Industry)

概要説明

【上田智久】
日本半導体産業に関する研究は,これまで多く蓄積されてきた。その研究の大半は,1980 年代後半~1990 年代に集中している。この期間は,DRAM 市場において日本が世界を席巻した時代であるとともに,また同市場にて韓国の台頭が目立った時期でもある。そのため,日本半導体産業の盛衰要因に焦点を当てた研究が盛んに行われてきたのである。そして,この期における研究の共通点を見ると,「製造装置企業」の存在を指摘することができる。製造装置企業の重要性を強調した研究は多いものの,それらが半導体製造に果たす役割・実態にまで踏み込んだものは非常に少ない。さらに2000 年代に入ってもなお,製造装置企業は重視されているにもかかわらず,その詳細な研究は皆無に等しい状況である。そこで本稿では,半導体製造における製造装置企業の役割・実態について考察を行っている。

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