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院生セッション

論文名:[08]組織変革論における4つのアプローチ
――組織慣性に注目して――

著者名:小沢和彦  

管理番号:JBM_RP85-E88-2014_GS_8

大会第88回年次大会
期間2014年9月4日~9月6日
開催校国士舘大学
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キーワード

組織変革(organizational change)/組織慣性(organizational inertia)/変革への抵抗(resistance to change)/個人観(individuals in organizations)/組織観(idea of organizations)

概要説明

【小沢和彦】
環境変化が激しいため,組織がそれに迅速に対応する必要があることは多く論じられてきた。
しかし,必ずしも環境変化への対応は容易ではない。環境変化に迅速に対応するためには組織変革を困難にする原因,つまり組織慣性に対処する必要がある。しかし,組織慣性への対処の必要性を論じている既存研究においても,その概念を丹念に検討している研究はあまりみられない。このような状況を踏まえ,本論文では組織慣性について論じている既存の組織変革論を検討し,今後の課題を明らかにすることを目的としている。具体的には,組織慣性について論じている主要なアプローチである①組織開発アプローチ,②意思決定・ルーティンアプローチ,③組織文化アプローチ,④進化論アプローチを検討している。

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