(18)統合報告時代における企業のサステナビリティ戦略とテンション管理 - 日本経営学会 経営学会論集 JABA.jp

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自由論題

論文名:(18)統合報告時代における企業のサステナビリティ戦略とテンション管理

著者名:八木俊輔  

管理番号:JBM_RP87-E90-2016_F_18

大会第90回年次大会
期間2016年8月31日~9月3日
開催校専修大学
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キーワード

統合報告(integrated reporting)/サステナビリティ戦略(sustainability strategy)/テンション管理(tension management)/マネジメント(management)/マネジメント・コントロール(management control)

概要説明

【八木俊輔】
企業が財務・非財務の両面から評価される統合報告時代を迎える中,企業のサステナビリティと持続的価値創造を担保する戦略とマネジメントに関する究明が重要となってきたが,本稿では,それらに関する体系的な研究はなお希薄であることに鑑み,先行研究からの示唆も得つつ,サステナビリティ戦略実現のための持続可能なマネジメントのメカニズムの理論的構築のための一接近を試みることを研究課題とした。今後,企業には財務パフォーマンスとESGパフォーマンスを両立し得るような統合思考に基づいた企業モデルが問われる。本稿では,まず統合報告に関し検討し,今後の企業経営の方向性を展望した上で,サステナビリティ戦略実現のためのマネジメントの仕組みを,テンション管理に関する理論的成果から考察し,マネジメント・コントロールの仕組みに関し論及する。サステナビリティ経営を実践する際に生じる諸々のテンションを管理するシステムの構築が適切に行われれば,サステナビリティ実現を確保する企業モデルの構築に繋がる。

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